いくら先取り貯金をするか、みなさんの目安は何で決めていますか?いろいろな貯金方法がある中でも広く利用され、最も効果があると言われる先取り貯金ですが、各家庭の収入や支出のバランスを考えなければなりません。気になる先取り貯金の目安を調査しました。

 

いくら先取り貯金する?みんなの目安を徹底リサーチ!

 

 

『先取り貯金をいくらにするか』の前に

 

先取り貯金はもうご存知だと思いますが、収入-先取り貯金=支出というように、給与日に貯金額を先に省いて、残った金額で生活をしていくというものです。

 

これには子供の学資保険だったり、会社の財形貯蓄を含めない考え方が一般的。あくまで自宅の財形貯蓄として毎月割り当てられる金額の事を指します。

 

 

『先取り貯金をいくらにするか』の考え方

 

一般的な貯蓄は手取り収入の約10%前後と言われていますが、先取り貯金は家計の状態を把握して自分達で金額設定をして進められるのがポイント。○○千円でも、〇〇万円でもOKです。

 

家計簿の翌月繰越金を目安に

 

家計簿の翌月繰越金を目安に

 

家計簿を付けている方は、おおよそ翌月への繰り越し金額が見えているはず。この繰り越し金額分が平均しているようなら、先取り貯金に回す金額の目安にもなりますね。

 

残金貯金より先取り貯金のほうが、間違いなく一定の金額を定期的に貯蓄できますから、銀行や郵便局でも定期預金を作っておくのも有効です。

 

 

ボーナスの金額を目安に

 

年間○○万円貯めるぞ!と決まったら、ボーナスの金額も含めて貯金額に入れるかどうか検討することも1つの手段。

 

例えば、年間60万円貯める!と決めたら、

 

夏ボーナス △15万

冬ボーナス △15万

毎月 △2万5,000円×12ヶ月

 

という感じです。ただ、住宅ローンや車のローン・カードローンなどが重なって、普段の生活に節約の範囲を超えるような息苦しさを覚えてまでするものでもありません。金額設定は無理をしない事も大切です。

 

 

公的支給手当を目安に

 

公的支給手当を目安に

 

 

児童手当などの公的に支給される手当を、先取り貯金としてみるのも良いでしょう。生まれてから支給対象でなくなるまでの金額を貯金すると、相当な金額になります。

 

子供が大きくなって、大学の資金や車の免許を取る、車を購入するなど必要になる時の為に、大きく残していきたいものです。

 

また、シングルマザーの方々などは扶養手当を上手に貯蓄にしていくと、心の安心材料になります。毎月のお給料から無理な貯蓄をするよりもいいかもしれませんね。

 

 

先取り貯金で未来を明るく照らしたい

 

収支のバランスは各家庭によって違いがあるかと思います。金額は違っても、先取り貯金は必ず私達の未来を明るくしてくれます。

そして時に家族のピンチを乗り越えるアイテムにもなります。無理のない金額から、あなたも先取り貯金を検討されてみてはいかがでしょうか?