お小遣いには各家庭の取り決めあるかと思います。夫も妻も、自分が自由に使える平均金額はどの位が妥当なのでしょうか。またどのように金額を決めているのでしょう。多すぎたり少なすぎたりする現状も踏まえながら、夫と妻のお小遣い平均額に迫ります。

 

夫と妻のお小遣い事情~平均額と現状の差

 

夫と妻のお小遣い平均額

 

夫と妻のお小遣い平均額を色々調べてみると、おおよその家庭では30,000円~40,000円となっています。

 

某生命会社の調査では平均金額が夫は31,764円妻は18,424円という結果が発表されていました。この結果、みなさんはどのように感じますか?

 

 

子育世代に迫るお小遣いの現実と決め方

 

子育世代に迫るお小遣いの現実と決め方

 

夫も妻も年代別に見てみると、結婚前の20代と子育て終了の50代には、お小遣い額が30代40代よりも多いという結果が出ています。

 

やはり子供の成長と共に家計をやりくりして、小遣いを確保する夫婦が多いのが現実です。

 

|月収の1割や年収の10割という決め方

 

 

給与の手取りから計算する、よく用いられる決め方の一つです。

 

しかし各家庭で収入の幅も違いますし、この計算方法でいくと実質的に厳しいという意見も多いようです。お小遣いを決める最初のスタートラインとして利用するのがおすすめです。

 

実践してみて問題ないなら維持、問題発生なら話し合う事が出来ます。

 

 

|妻は夫の半分という決め方

 

 

共働きであるにせよ、専業主婦であるにせよ、女性は『付き合い』と呼ばれるものを制限する節約思考の方が多いそう。

 

専業主婦であれば小遣いの範囲にもよりますが、どうせ毎月余ってしまうなら最初から価格を減らしたり貯金に回したりしてしまうと言う方もいます。

 

 

|定期購入品を含めた金額設定(小遣い範囲の設定)

 

定期購入品を含めた金額設定(小遣い範囲の設定)

 

 

例えば昼食代や飲み代、タバコ代やガソリン代、本や化粧品など、どこまでを小遣いでやりくりするのか、小遣いの範囲を設定しながら金額を決める方法です。家計全体から個人の趣味や嗜好の支出がないようにする事が出来ます。

 

 

 

|金額を決めないという選択

 

 

最初から金額設定をしない人もいます。予算から都度お小遣いを渡すようですが、節約意識が薄い人や、家計管理が出来ずにあるだけ使ってしまうタイプの人は少し危険です。

 

結局家計費にまで手を出す事にならないよう、夫も妻も常に意識して取り組める夫婦や、収入に相当の余裕がある人は、選択肢としてありかもしれませんね。

 

定期的な話し合いと見直しを

 

収入や支出どちらにも毎回思わぬ変化が生じたりするものです。お小遣を決める時は状況に応じて定期的な見直しと話し合いが必要でしょう。

 

一緒に未来を見据える人との大切な会議です。お金の件で喧嘩にならないように、自分達に合った方法で決めてみて下さい。