私立or公立?幼稚園の違いとメリット&デメリット

私立幼稚園と公立幼稚園の違いや、各家庭のメリット・デメリットがどのようなものになるのか、気になる方も少なくないと思います。地域によって幼稚園の数も違えば、通園の仕方や給食の有無もそれぞれ。私立と公立にはどんな違いがあるのか見ていきましょう。

 

私立or公立?幼稚園の違いとメリット&デメリット

 

私立も公立も幼稚園選びは焦らずに

 

私立幼稚園も公立幼稚園も、住む地域によって選択肢が多かったり少なかったり、または選択の余地がなかったりする事もあります。実際、少子化が進む町や村では私立幼稚園が存在しなかったり、幼稚園自体がなく保育園のみ。という地域さえあります。

 

自宅から近い方がいいのか、勤務先から近い方がいいのかも検討しなければなりません。費用の違いや給食の有無、通園の違いなどもあるようですので、1つ1つ見ていきましょう。

 

私立幼稚園と公立幼稚園の違い

 

≪運営母体の違い≫

 

私立幼稚園の多くは運営が学校法人です。

公立幼稚園は市町村などの自治体が運営するものです。先生方は公務員です。

 

私立幼稚園のメリットは、それぞれに独特の教育方針があり、それに賛同するママ達が選択して選ぶ事が出来る事。森林の中でどろんこになって遊ぶことを中心とした園や、英会話や水泳などの教育プログラムが充実した園、など様々です。

 

私立幼稚園のメリット

 

公立幼稚園のメリットは、先生方がベテランが多く自分の母親位の先生もいらっしゃいます。いつも優しいだけではなく、子供達に教えたい良い悪いも寛容な対応で安心感が断然違います。

 

≪保育年数の違い≫

 

私立幼稚園は3年保育が多く、公立幼稚園は2年保育が多いです。

私立幼稚園は公立幼稚園よりも延長保育の充実している割合が高い傾向にあります。

 

ママ達にとっては、子供が幼稚園に行っている間に出来る事はすごく有効な時間ですよね?その時間があるだけでメリットです。パートに出てみたり、下の子の育児に専念したり、疲れた自分を労わったり、いろいろあると思います。ワーキングママは働ける期間や、急な残業にも対応出来るのかどうかもチェックしておくと良いでしょう。

 

≪保育料の違い≫

 

公立幼稚園は運営母体が自治体です。公的資金が使われるので私立幼稚園より保育料は安いです。(私立幼稚園の半額が目安)

 

しかし、私立幼稚園も「私立幼稚園就園奨励費補助金」という制度がある自治体が多くあります。一度納めた入園料・保育料の一部が助成され、手元に戻ってきます。

 

それぞれ収入や、子供が長子なのか中間子なのか、などに応じて保育料にも各家庭ごとに差が出てくるかとは思います。また認可を受けていない幼稚園などは、親の収入などに影響されない一律制が多いようです。

 

≪通園の仕方の違い≫

 

私立幼稚園になると、自宅付近の送迎場所で通園というスタイルが多いでしょう。

公立幼稚園でもバスが運用されることもありますが、地域によっては保護者の送迎が一般的なようです。

 

幼稚園バス送迎

 

バスだと、自車のガソリン代がかからないなどのメリットがあります。保護者の送迎の場合は直接先生とお話出来る時間があるので、心配事などを相談したりしやすいというのもメリットですね。

 

≪給食の有無の違い≫

 

給食に関しては、公立幼稚園も私立幼稚園もあったりなかったり様々です。ただ、あるとないでは朝の時間や買い物の内容も変化が出ますよね?毎日の事ですので、しっかり確認しておきたい内容です。

 

≪デメリットはどんなことがある?≫

 

今回は、各項目においてデメリットとして挙げる事は避けました。本当に多くの環境下の違いと家庭環境の違いからも、それぞれが『デメリット』と感じる観点に違いがあるのでは?と感じたからです。少しでも子供達が楽しく、保護者の方々が動きやすい幼稚園が理想ですよね。

 

幼稚園選びのチェックリスト

 

ここで筆者が子供が小さかった頃、幼稚園選びの為にやったチェックリストを紹介します。

 

幼稚園選びのためのチェックリスト

 

調べていった幼稚園の情報を書き込んでいき、自分たちの希望に一番近い幼稚園にしよう!というもので、当時はもう少しいろいろな項目を設けていたような気がします。選択肢が複数あって悩んでいる方には、筆者のおすすめの方法です。

 

私立も公立も幼稚園には楽しみがいっぱい!

 

私達の子供達が先生からいろいろな教育を受け、行事を楽しみ、経験をしながら初めての『集団生活』をする場所です。焦らずに、幼稚園の事を知ってからでも決定するのは遅くはありませんよ。

 

それには早い段階からの下調べも大切です。人気の園では、願書の受け取り順で入園が決まったり、抽選だったりと様々。間近になってから慌ただしくならないように、1つ1つ事前にチェックしていきましょう!