宝石みたいなお菓子琥珀糖の作り方を知っていますか?琥珀糖を作ってみたいなと思っている方も、琥珀糖という名前を初めて聞いた方も、これを見ればご自宅で作ることができます。手土産としてご自宅でのスナックとしても最適なお菓子です。

意外と簡単!琥珀糖の作り方、完全マニュアル!

出典:https://www.pinterest.jp/

 

琥珀糖って何?作り方には材料3つだけ!

見た目にも美しい琥珀糖の作り方は日本最大のレシピサイト、クックパッドやおしゃれな情報が得られるサイト、ピンタレストでもみることができます。その琥珀糖作りに必要な材料は実にシンプル。グラニュー糖と水、寒天の3つが主な材料でマーブル模様や見た目の色も美しくするために用いられるフードカラーだけというのも嬉しいですね。もともと、琥珀糖は和菓子の老舗“京菓匠 鶴屋吉信”が“IRODORI”という名前でも売り出しているれっきとしたお菓子で、見た目のその美しさはまるで宝石のようです。海外にも”Edible Gems(食べられる宝石)”として紹介されています。

 

琥珀糖は作り方の工程により3つの食感が楽しめる!

琥珀糖は作り方の工程により3つの食感が楽しめる!

 

琥珀糖の作り方の工程に、冷やし固めてから乾燥させる過程があります。乾燥させる工程により、味わいも異なります。

1)できたて

できたばかりの琥珀糖は、あっさりしていて口どけがまろやか。表面もつるっとしていてつるんとのどごしもよいのが特徴です。

2)フローズン琥珀糖

琥珀糖を自宅で作ってみた方に流行っているのが、凍らせてしまうという食べ方です。凍らせると透明感は無くなるものの琥珀糖に残った水分がしゃりっとした食感になり、暑い夏にはぴったりです。

3)3−10日乾燥させる

琥珀糖は昔の人に知恵で日もちさせるために、風通しの良い日の当たるところで3−10日乾燥させると、糖分が凝縮されて表面に結晶のようなものが現れます。この状態になると市販されている琥珀糖完成です。この状態の食感は、外はジャリっと中は残った水分でジューシーな仕上がりとなり、2つの食感が味わえます。

琥珀糖の作り方!簡単!お鍋で煮るだけ

琥珀糖の作り方をここで紹介しましょう。まず必要なのは先ほどもお話しした3つの材料です。寒天は糸寒天だと透明度が高くなるのだとか。他にも食紅やフードカラーを混ぜルノに抵抗のある人には、濃縮のジュースを水の代わりに使ったり、かき氷のシロップなどを使用される方もいらっしゃいます。今回は手軽に手に入る粉寒天を使った方法をご紹介しましょう。材料は、粉寒天5g、グラニュー糖300g、水200gにお好みの色のフードカラーを用意するだけです。

 

1)寒天、砂糖、水を鍋に入れて火にかけ、よく混ぜながら糸が引く状態になるまでしっかりと煮詰めましょう。

 

2)フードカラーを混ぜ、バットに移して冷やし固め、適当な大きさに切り分けます。

 

3)3−10日乾燥させれば出来上がり。

 

乾燥に時間がかかるものの、工程はお鍋で煮詰めるだけ。失敗もない簡単さがいいですよね。

 

 

琥珀糖の作り方にはこれだけには注意が必要!アレンジ方法もご紹介。

 

琥珀糖の作り方にはこれだけには注意が必要!アレンジ方法もご紹介。

 

琥珀糖の作り方は、先ほどご紹介したようにお鍋で煮詰めるだけですが、水の代わりにジュースを入れたり、甘酸っぱい風味にするためにレモンなどを加えたアレンジをすると固まりにくくなることがあるのだとか。

混ぜる時に加熱してしまうと酸味のあるものは固まらなくなるので、長めに煮詰めてから少量を加えましょう。またシロップが多すぎるのも固まらなくなる原因の一つです。大さじ1−2ぐらいにとどめて、そのぶん水分は少なくしましょう。

 

マーブル模様にしたりされる方も多く、煮詰めたものの半量に色つけして、先に流し込むとうまくいきますよ。乾燥後型抜きするのも見た目にも可愛くてステキ!型抜きしたものをソーダに落としたりも見た目にも楽しめます。

 

琥珀糖アレンジ

 

いかがでしたか?話題の琥珀糖は意外と簡単に作れます。食べればしゃりっとした外側の食感とトロッとした中のギャップにも驚かされるようです。何か懐かしい夏のおやつにぴったりの涼しげなおやつ”琥珀糖“作りを試してみませんか?