育児中の寝不足は、子育て中のママさんにとっては大きな悩みの一つ。特に幼児とベビーを連れているママさんにとっては、夜間の睡眠確保もお昼寝時間の確保もひと苦労ですよね。あまりに眠れない、もしくは小刻みの睡眠のせいで、眠くてイライラしてしまったり、突然眠気に襲われたりといった症状が出たりして、私の体は大丈夫なのかしら?と心配になったり。育児中の寝不足の体への影響や解消方法についてお話ししていきましょう。

育児中の寝不足が辛いママに試してもらいたい睡眠不足解消法

 

育児中の寝不足の10症状について

育児中の寝不足は赤ちゃんが夜寝ないお子さんであったり、またお兄ちゃんやお姉ちゃんが昼寝の最中は起きていて、ママは上の子供の相手をしているなど理由はさまざまです。

 
特に上のお子さんがいるママさんの寝不足の原因には、赤ちゃんがお昼寝をしている間は上のお子さんと遊んであげたい、いつも我慢しているからお昼に赤ちゃんが寝ている間は上のお子さんと関わってあげたい、と言う子供を思う母心も関係しているようです。

 
寝不足になった体からは色々な危険信号が現れます。

①記憶力・思考力・集中力の低下
②異常な疲れを感じる
③異常な眠気
④免疫力の低下
⑤うつ状態になる
⑥ストレスを感じる
⑦不安感
⑧食欲の異常な増加
⑨肌荒れ
⑩頭痛、吐き気、めまいなど

当てはまるものが多いママほど要注意です。

 

育児中の寝不足にはコレ!オススメ睡眠不足解消法

育児中の寝不足はなかなか改善されないと先ほどもお話ししたように体が辛くなってきてしまいます。寝不足にはやはり寝るのが一番なのですが育児中のママさんにはなかなか難しいのが現実。

 
夜に赤ちゃんが少しでも長く寝てくれるとママも、眠ることができますね。母乳だとお腹が空きやすいとも言われているので、寝る前にはミルクを足すもしくは添い乳しながらママも寝てしまうのも一つの方法。

 
最初は慣れなくても徐々に慣れてきます。昼寝を少しでもするのも気分がスッキリします。

 
布おむつを使っている方は、夜間だけ吸水性の良い紙おむつを使って、オムツが濡れた気持ち悪さから赤ちゃんが目覚めてしまわないようにするのもいいでしょう。ママの代わりはいませんから、体を一番に考えましょう。

 

育児中の寝不足には睡眠の質を上げるのが効果的。仮眠のコツは?

育児中、寝不足のママさんにとって睡眠時間を確保するのはとっても大変。睡眠時間をたっぷり取れないなら、量より質に注目してみましょう!

 
食事後はどうしても眠くなりますよね。学生時代に授業中に居眠りするとスッキリしたように、食事の後に授乳しながら、子供にテレビを見せながらでもいいので一瞬目を閉じるだけでも効果的なようです。

 
もし上のお子さんがいらっしゃる場合には、テレビや好きなビデオなどをうまく利用するといいですね。テレビはできるだけ見せたくないという方も20分などと時間を決め、ママの体のために考えてみてはどうでしょうか。

 
ちなみに食後の20分の睡眠は1時間ほどにも相当する深い質の良い睡眠を得られると言われています。また、質の高い睡眠を得るためのもう一つの方法は、寝る前1時間はパソコンやスマホの画面を見ないようにすること。

 
パソコンやスマホのブルーライトは睡眠に関係するホルモンの分泌を抑えてしまう効果があり、ある研究によるとコーヒー2杯分に相当すると言われています。

 
質の良い睡眠を得るために寝る前のスクリーンタイムをなくすのがベター。他にも、夜更かしをやめて朝早くに起きる、起床時間を一定に規則正しい生活にするなども効果的なようですよ。

 
育児中の睡眠不足はママにとって、大きな悩み。お子さんが小さい間だけとはいえ、慢性的になると体も精神的にも辛くなってきますね。ママが倒れてしまうと代わりはいませんから、できるだけ質の高い睡眠を確保できるように試して見てくださいね。そしてパートナーや周りの人の理解と協力も必要となります。悩みを自分自身で抱えずにしてくださいね。