保湿クリームの作り方が分かれば、いつもの保湿でたっぷり乾燥対策が出来ます。防腐剤・酸化防止剤などを入れずに皮膚にも刺激が少ないから、安心して使えるのが魅力♡是非チャレンジしてみましょう♪

精製水とグリセリンで作る手作り保湿クリームの作り方

保湿クリームの作り方と長く使用出来るようにする工夫

 
保湿クリームを手作りする時に注意したいのが、保存料や防腐剤などを使用しないために、雑菌が繁殖しやすい事。では、どんな事に注意したらいいのかしっかり覚えておきましょう!下準備にもなります!

 
保湿クリームの作り方と長く使用出来るようにする工夫

 
・保湿クリーム作りに必要な容器やスプーンなどは、煮沸消毒する。

・出来た保湿クリームを入れる容器(フタも)は消毒用アルコールなどでしっかり拭いておく。

・出来たら湿気の少ない冷暗所で保管する。(冷蔵庫がおすすめ)

 

■保湿クリーム作りの材料と手順

【材料】

・キャリアオイル(ベースオイル)30㏄
クリームのベースになる油です。食用油は使用出来ませんのでご注意下さい。

植物性:ホホバオイル、オリーブオイル、アーモンドオイルなど
浸出油:カレンデュラオイル、アロエベラオイルなど
動物性:エミューオイル、馬油、ラノリンなど
バター:ココアバター、シアバター、マンゴバターなど

 
保湿クリーム作りの材料と手順

 
・精製水 60㏄
・グリセリン 5cc
・乳化ワックス 小2
・エッセンシャルオイル(精油) 1滴
・温度計 1個

※グリセリンは必ず精製水の10%未満の量で!と覚えておきましょう♪

【手順】
1.キャリアオイルと乳化ワックスを湯煎出来るボウルに入れる。

2.違う湯煎出来るボウルに、精製水を入れる。

3.1と2を湯煎にかけ、55度まで温める。(これ以上はキャリアオイルが酸化するので×)

4.1を湯煎から外し、よ~く混ぜる。2は火を止めて湯煎の中へ入れたままにしておく。

5.キャリアオイル側に精製水を半分入れて混ぜ合わせる。半白濁色になったら、残りの半分を加えて根気よく混ぜ続ける。

6.クリーム状になってきたら、お好みのエッセンシャルオイル(精油)を入れてさらに混ぜ続ける。

7.出来上がったら容器に入れ、冷蔵庫で冷やし落ち着かせたら出来上がり♪

 

■保湿クリームの作り方を覚えて、長い目で“お得”をGET♡

 
精製水やグリセリンは、近くの薬局で安価に手に入れることが可能です。

 
しかしキャリアオイルや乳化ワックスは、近くのお店にはない場合も。でも、ネットで購入することが出来るので大丈夫!

 
材料が少し高いな…と感じるかもしれませんが、使う材料の分量は意外に少量。

 
1回作っても数百円で出来るので、長い目でみると断然お得なんです。いろいろなキャリアオイルを組み合わせて、オリジナルの保湿クリームを是非作ってみましょう♪

 

■保湿クリーム作りに+αで、もっと本格的になる作り方

 
頻繁に保湿クリームの作り方を見返して作るのが大変そう…そんな方には、シトラスシードエクストラクトやハーブエクストラクトがおすすめ。

 
シトラスシードエクストラクトは、グレープフルーツの種から抽出される天然の防腐剤だから、保存期間も数か月以上延びます。

 
また、フランキンセンスは皮膚の老化原因にもなる乾燥に強く、引き締め効果もあると言われています。気持ちを落ち着かせる効果もあるのでリラックスタイムにはぴったり♪おすすめです。

 
精製水とグリセリンをベースとした手作りコスメは、保湿クリームの他にも化粧水やリップクリーム、ハンドクリームなど盛りだくさん♡

 
キレイも節約も長く続けられたら嬉しいです。是非、保湿クリームの作り方を覚えて、いろいろな美容ケアを楽しんでくださいね♪